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柿本「今日も、楽しかったな、時間は、最高、止めれば、俺だけの世界に、なるし良いよね。」
吉岡「なんか、世の中、こんなに、時間速かったか?」
柿本「気のせいだよ、気にしすぎると、身体に毒だぜ!」
吉岡「そんなものなんかな?」
その日は、おとなしく柿本は、家に帰った
柿本(いったいあの少女は、何だったのかな?まぁいいや、今となっては、必要なしか。)
柿本は、自分にすごい能力が、ついたことに、自惚れを覚え、少女の存在など気にしなくなった。
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