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風羅「待てえっ。クソガキぃ~。」
少年「あれっ。もうここまで追い付いちゃったんだー。なかなかやるじゃん。だけど、そうはいくか。」
少年は風羅の方を向くと、変なポーズを構えた。
風羅「何をしてるんだ?」
少年「アハハハ。見てからのお楽しみ。じゃあいくよ。『エア・ハイブレード』
風羅「!!!」
なんと、彼はオ-パ-ツを解放させたのだ。
風羅「っ・・・」
風羅は凶刃を辛うじてよけたが。何のことだかさっぱりだった。
風羅「どういうことだ・・・お前、能力者だったのか?」
少年「さ~あ?初対面の人にのこのこと自分のこと言う馬鹿はいないだろ?」
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