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璃亜「お前!!!…久しいな…俺が相手してやろうか?」
女「フン、悪いけど、あんなカスと同じにしないでもらえる?あいつら、最下級クラスだったんだから」
璃亜「どういうことだ。」
女「あ~ら。聞こえて無かった?まぁ何にも知らなくても、そのうちに分かるよ。」
暫くの沈黙が続く…
璃亜「貴様、名は?」
女「アハハハハハ。忘れちゃったァ?。僕は、[アクアス・フレイド]。君は何なのさ?」
璃亜「あぁ…思い出した。確か、そう言う偽名だったもんな。俺は緑青璃亜だ。…わざわざこんな所まで殺されに来たのか?」
アクアス「いやあ、ご冗談を。宛もなく散歩をしていたら、君達が居ただけだから。ついでだから、始末しようとしたまでだよ。」
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