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「うがあああああ。」
男は塵となって消滅した。」
「っと、回収完了」
風羅はすかさずそれを手に取った。異様にキラキラしたモノ‐そう、これがオ-パ-ツの原石なのだ。
「やけに遅かったじゃないか。」
その男は風羅の後ろで皮肉っぽく言った。
「なんだ。来て居たのか、おっさん。」
「おっさんとはなんだね。私には『砂崎 鉄(くろがね)と言う名前があるのだが。」
そう‐砂崎 鉄もダ-ク・ブレイカ-の一員であり、主要戦闘メンバーでもある。ちなみに、容姿は普通の会社のス-ツみたいな格好に戦闘服を羽織った感じた。そして、極め付きはなんといっても眼鏡だ。ホントいい歳したおっさんがなに格好つけてんだか。
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