妄想サディズム日記

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今日も朝から何もない一日がまた始まった 僕はいつも大人が求めている、勉強だけが出来る学生として生きている だから学年で成績は上の方だ。そのせいで同じクラスの勉強ができない屑が毎日僕を殴ってくる 僕が成績いいのに嫉妬をしているんだろう 殴るしか脳がない奴だから(バカだなぁ)しか僕は思わない そして先生や親には誉められる こんな毎日じゃ生きてる意味が分からなくなるのが当たり前って僕は思う。 そして今日はいつもと違って クラスの屑が僕を焼却炉の中に入れて鍵を閉められた そして焼却炉の中では火がついてる そしてこの感覚が生きてる感じと思えた 火がついてることに気付いた先生がすぐに焼却炉のドアの鍵を開けてたすけてくれた そして先生は僕を助けてくれた そしてクラスの屑共は先生に怒られてた 僕はそいつらを無視して帰った そして僕は家に帰って ナイフを手に少し切り込みをいれて生きてる感覚を楽しんだ。
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