ゲイこんに愛をこめて

ゲイこんと鬼ごっこ

i「今から何やる？」　S「ラノベでも読もうぜ」　M「嫌だね」　き「みんなでお昼寝♪」　i「却下」

ピーンポーン

き「ん？誰かな？」

ガチャ…

？「あらきじょーちゃん久しぶり♪」

き「……（ゲイこん）！」

説明しよう！ゲイこんとは…私と同じマンションに住んでいるゲイなのだ　顔がほんこんに似てることからゲイこんと名付けた

き「海の家に行ったのでは！？」

ゲ「そんなの今日で終わりよ！今から海行きましょ！」　き「え？でも今友達が…」

i「どーした？」　S「誰？」

き「ご近所さん…」　ゲ「あらかわいい！今から海へ行くわよ！」　M「ちょ！…待っ…」
き「相変わらずすごい腕力…」

ゲイこんに捕まった私達は海に行くことになりました…

ゲ「ついたわよ」　ゲイ2「あら！いらっしゃい！」　ゲイ3「ようこそ！」　
…

き「とりあえずいろいろ言いたいことがあるのでうぬら手伝うがいい…」　i「まかせろ」　M「うむ」　S「よし」

i「海の家の店員がゲイ！キモい！」

S「店の看板がベニヤ！ショボい！」

き「店名　メイドインゲイ！意味がわからない！」

i「あなたはどんだけー？文章の意味がわからない！」

S「メニューがにんにく焼きそばのみ！重い！」

M「テーブルの上には精力剤！ウザイ！片付けろ！」

i「店の装飾が黒中心！怪しい！」

S「店が砂浜の端っこじゃなくてど真ん中にある！邪魔！」

き「飯を食べてるとゲイが話し掛けてくる！中へ帰れ！」

M「ゲイ全員タンクトップ！露出するな！」

き「イスが4つしかない！増やせ！」

ゲ「ほらぐちぐち言ってないでどんどん食べてね♪」　き「にんにく嫌いなのに…」　S「おもい…」　M「耐えろ…」　i「キツイぜ…」

もぐもぐ…

i「やっと食べ終えた…」　S「苦しい…」

ゲ3「今からおにごっこ開始よ！」　M「え？なぜいきなり！？」　ゲ2「私達に捕まったらバミューダ剥ぐわよ！」　S「やばい！こいつら本気だ！」　i「フルチンになる訳にはいかん！逃げるぞ！」　き「食べたばかりでお腹が…ってかおにごっこやってワシらに何の得が……」　ゲ「30秒数えたら捕まえに行くからね♪」

うぉぉぉぉ！逃げろ！

はたしてきじょー達は逃げ切れたのか！？次回お楽しみに♪