🍀言葉の子供たち🍀
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『暗号』 いつも言葉が足りない僕 何か伝えたいのに 大切な何かが抜けている 何も知らない僕 人より少し抜けていて 時代に少し乗り遅れている 君は僕の足りないものを知っている まるで僕の心の中を 覗き見しているみたいに 足りない僕の話を 君はしっかり理解している 僕らの会話は まるで暗号
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