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はっきりした記録が残ってないのですが
モバゲー入会は正式には2007年5月。
それまでもCMが放映されて(駅で踊るオバサマ達)二回程「ゲーム無料」に釣られ入会しては
一日に大量に押し寄せる男性からの「よろしく」だけのミニメに閉口してゲームまでたどり着く前に1日2日で止め。
ところが某招待制SNSでの仲良しの男友達(息子程の歳の子)が「モバゲー入った」って言うから
びっくりさせてやろうと
三度目の入会で
このクリエイター機能を見つけ…
某有料ケータイ小説サイト森文庫(仮)が扱い辛いは
字数○字以上等短篇好きにはやりにくい規制が出来るは、読者の反応は残酷描写やBL作家ばかりに向かい…………………
こっちの方が自分の表現方法に向いてる、とあちらを退会しました。
アバターは最初無関心で
基本服(白キャミ・ピンクのパンツルック)に、実際に口元にホクロがあるのでそんな顔と、明るい茶色のウルフヘア、スカジャン一枚だけ買って羽織ってましたが
本当に関心なくて記録が無い…💧
三度目(今回)は以前からのホクロ顔に当時の髪型ショートボブ、ゴスロリ・姫ロリ・和ロリファッションにすっ飛びました。
当時出来たばかりの友人が、実は中学生(職場が中学の図書館だったのでそこを部室にしていた文芸部員)の黒雪姫(名前がユキちゃんなのに腹黒だったから)ちゃんで
彼女が黒ゴスロリ少女だったのと、私自身小中学生の時『キャンディ・キャンディ』への憧れでピンクハウスやOlive等フリル・リボン・レースに強烈な憧れを持ちながら、超ベリーショートヘアと値段の高額さに絶対着せてもらえなかったことへの反動で爆発したわけです。
ただ、顔だけは自分に似せなくてはならないという観念にまだ縛られていました。だから眼鏡は欠かせません。
ではその後の過程をご覧下さい。いひひ。
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