君と…

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私、セシリ☆この物語での主人公…?でありピカピカの⑥年生。 私の学校にはクラス替えがない。 だから、あんまり進級したって感じがしないんだ…。。。 『ガラッ』 いつものよーに教室の扉を開ける。 「おはよす~」 私は教室にいるみんなに挨拶をする。 「だからさ~~~」 「うわっお前まじうける」 「サンタゥ~♪」 、、、、、、無視? 「セシリちゃん、おはょッ」 「あっ♪翼っ」 彼女の名前は金澤翼。 私の大親友。 ショートカットでちょっとぽっちゃり系なんだ♪ 後ろから声がする… 「、、、、ヲイ」 振り向くと    そこに…    君がいた…  
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