君と…

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声をした方を見てみると、、、 「翼っっつ!!!!!!」 そこには開脚前転によりブルマがTバックになった翼の亡骸が〓 一人はその姿を見て 悲しみ 一人はその姿を見て 泣き崩れた そして、脇チャンはあまりの翼のケツの汚さに幻滅した…。。。 セシリは翼の元へ行った 「翼っ!!翼!!」 セシリはしゃがんで翼の肩を揺らす 「うっ、、、」 「翼っ…」 「セシリ、、、ちゃん?」 「うんっ!翼、、、良かった、、、ほんとに、、、」 「うっ、、、もうだめ…」 がくっ… 「翼?つばさーーー!!!!」 セシリの声が体育館中に広がった。 そしてセシリはそっと翼のTバックを直してあげた…。 「うっ、、、なんで、、、翼がこんな目に、、?こんなに良い子なのに、、、」 山ちゃん 「これが、、、運命のさだめ、、、💨」 脇チャン 「なういゼ~☆」 するとこっちに向かって走る音 「お前等どけって!!」 そうそれは カスだった、、、
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