君と…

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「カス、、、」 私がそう呟くと同時にカスは翼を、、、――――重た苦しそうにお姫様抱っこ… 私はその光景を見てるだけしか出来なかった、、 もしかしてカスは、、、翼のこと、、、 私はしばらく立ちすくんだままだった 山ちゃん 「セシリっっ!!行け!!」 脇田 「逝けっ!!」 ドラクエ(岩田) 「逝ってこい!!」 「、、、みんな、、、」 セシリは背中を押されたような気がした 「ありがとうっ!!行ってくるワ」 そしてセシリは駆け出した。
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