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それから30分後、その友達の警官さんらしき人がきた。「おう、海斗!連絡した通り・・・こいつら頼むわ。」「了解!親友の教え子たちだ・・・大事に扱うよ!」涼ちゃんと話している海斗さんという人は、涼ちゃんより背が高く、かなり強面だ・・・結局わたしたちは、海斗さんの厄介になることになった・・・しかし、海斗さんがのってきたタクシーには既に先客がいた・・・
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