第一章

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輝『久々に燃えたぜ!テメーはぶっ殺す!』 秋山はすぐに立ち上がり 俺に突進してきた そしてロシアンフックを放ってきた 俺は落ち着いてよけて 秋山の顎めがけて右ストレートを放った カウンター状態になり 秋山の顎がはずれた 秋山『顎がぁぁぁぁあ!!』 秋山は叫んでいた 輝『それぐらいで叫ぶんじゃねーよ』 だがまだ叫んでいる いいかげんに頭にきた俺はハイキックをおみまいした 秋山は気絶した 下っぱ『秋山さんが…』 山田『やっぱやるじゃねーか輝!』 そこに山田番長が来た 輝『おぉ番長』 山田『お前のハイキックは見事だな』 当たり前だ 天下の蹴りだぜ? なめんなよ
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