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彰『俺はNo.12かよぉ』
すると彰はこんな事を言い出した
彰『輝、この北地区でNo.1とろーぜ!』
No.1?
喧嘩しなくちゃいけねーじゃんか
山田『輝、お前ならNo.1になれるかもな』
そんな事言われてもなぁ
大橋『まずはトップ3以外を倒すんだ』
彰『輝、行こ!』
ちっ、しゃーねーなぁ
まずは…
族の夜露死苦の副頭の伊藤か
彰『伊藤は俺がやるよ、輝は頭の伊藤淳をやって?』
輝『わかったよ』
山田『大橋!俺たちも見にいこーぜ』
大橋『いいっすよ』
俺たちは
夜露死苦のステッカーを貼ったバイクを探した
商店街の広場で見つけた
彰『アンタら夜露死苦のメンバー?』
?『なんだテメーら?』
山田『俺の事は知ってるだろ?』
夜露死苦のメンバーはびびっていた
?『アンタは…山田…!』
輝『番長って結構名前知れてんだな』
山田『俺は北地区No.5だかな』
彰は夜露死苦のメンバーに問い掛けた
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