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輝『なぁ明衣』
明衣『ん?』
輝『今度、飯…行こうぜ…?』
明衣はニヤリと笑って
明衣『もちろん行くよ♪』
女がこんなに愛しいと思ったのは
裕実以来だ…
俺は…
明衣を好きに
なりかけている…
明衣『輝?今日はもう帰るね♪』
え?
ボーッとしてた…
ってか
帰るのかよ
輝『泊まって行けよ…』
明衣『え…?』
輝『大丈夫!何もしねぇ!明日はちゃんと学校まで送っていくし…だから…今日…一緒に居てくれ…』
あぁ~
恥ずかし…
明衣は照れながら
明衣『私も一緒に居たい☆』
こうして
明衣は泊まっていく事に
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