第一章

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山田『逃げんじゃねー!』 逃げんなって言われても 輝『当たったら痛いじゃん?』 痛いね嫌いだし 山田『このへたれが!』 は? 俺がへたれ? 俺はキレたぞ 俺は顔面にハイキックをくらわした 山田『う…』 山田は気絶した 俺の蹴りなめんなよ … … 俺が一服してるときに山田が息を吹き返した 輝『起きたか番長』 山田『テメー…ふっ…強いな』 輝『アンタが弱いんじゃない?笑』 俺は笑いながら言った
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