第一章

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輝『てめー…』 彰『めんどくせーから今始めようぜ』 彰は余裕の笑みをうかべている 俺は立ち上がり彰の顔面めがけてハイキックをはなった だが空振った その勢いで後ろ回し蹴りをはなった 見事彰に命中 彰は吹っ飛んだ 彰『さすがだぜ!』 ひるむ様子のない彰 俺たちはすごい喧嘩になった 10分ぐらい経った 俺たちはまだ立ってる 輝『お前タフだな、けど息あがってるぞ?』 彰『まだまだ…これから…だよな…?』 俺は必殺のハイキックを彰にくらわした 彰は吹っ飛び壁にあたり倒れた 彰『お前マジツエーわ!笑』 輝『お前もなかなかだぜ』 俺と彰は顔面がぼこぼこだった
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