第一章

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それから俺と彰は親友になった 彰といると楽しい するといきなり彰が 彰『なぁ輝~』 輝『あぁ~?』 彰『2年の藤山ってどんなやつ?』 確かそんな奴もいたな 輝『番長が言うにはなかなかツエーらしいぜ、北中最大グループを仕切ってる奴だからなぁ』 すると誰かが俺たちに向かって歩いきた ?『おい藤川!藤山さんがお呼びだ!来い』 はぁ?噂をすればなんとやら 北中最大グループの下っぱがきた 彰『輝!行こーぜ!』 彰はワクワクしてるみたいだ しゃーねぇなぁ 俺と彰はついていった
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