はじめに

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あたしは今 大人と子供の間にいます もう 子供のように無知ではないし まだ 大人のようにスマートに生きることはできない いろんなものを隠して 玩具の言葉を使うことが 大人になるということならば あたしは大人になりたくない あたしがあなたに届けたいのは 今のあたしが感じた 素直な気持ち 『あなたのことはわかってる』 そんな空虚な言葉じゃない 覚悟と意思と想いをつめた 等身大の詩(ウタ) 色々な気持ちを章ごとにテーマを決めて書いていきたいと思います。 ページが増えても最後のページから必ずしも増えるわけではないのでご了承を。 ここに書かれる言葉たちは、あたしの想いを書いたものです。 読んでくれるあなたの励みになったらとても嬉しいですが、あなたの想いまでを縛るつもりはありません。 あたしの言葉を受けるだけが苦しければ、どうかあなたの声も届けて下さい。 中身のない言葉はいらない 痛くても あなたの想いが詰まった言葉を  
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