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あたしは今
大人と子供の間にいます
もう
子供のように無知ではないし
まだ
大人のようにスマートに生きることはできない
いろんなものを隠して
玩具の言葉を使うことが
大人になるということならば
あたしは大人になりたくない
あたしがあなたに届けたいのは
今のあたしが感じた
素直な気持ち
『あなたのことはわかってる』
そんな空虚な言葉じゃない
覚悟と意思と想いをつめた
等身大の詩(ウタ)
色々な気持ちを章ごとにテーマを決めて書いていきたいと思います。
ページが増えても最後のページから必ずしも増えるわけではないのでご了承を。
ここに書かれる言葉たちは、あたしの想いを書いたものです。
読んでくれるあなたの励みになったらとても嬉しいですが、あなたの想いまでを縛るつもりはありません。
あたしの言葉を受けるだけが苦しければ、どうかあなたの声も届けて下さい。
中身のない言葉はいらない
痛くても
あなたの想いが詰まった言葉を
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