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美紅とは、毎日のよぅにあった。
俺の中の優花への想いを埋めてくれる存在。。
しかし、それと同時に優花への気持ちを確信してしまぅ。。。
「マサァ💓今度、マサん家行きたいな!だめぇ?」
俺の胸にうずくまりながら、美紅が言う。。
そぅだ!!
「いいょ。いつがいいん?なんなら、今日でもいいけど。」
「今日はダメ!同伴なんだぁ。。ゴメンね。でも、明日なら大丈夫!」
「じゃ!明日な。」
明日作戦決行。。。
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