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私達は屋上に着くまで昨日の夜のことや授業中の話しをしていた。
気付いたらもう屋上のドアの前
充は屋上のドアを開けて先輩達の所に向かった。
「先輩~!!」
「お~!てか充と魅雨は遅い!お腹すいちゃった!」
頬を膨らませながら怒っている翔先輩。
「そんな怒んないで下さいよ~。充の迎えが遅かったんです!!」
「Σ俺!?」
「充かぁ~!!!!」
ここで翔先輩と充の追いかけっこが始まった……
私は無視し他の先輩の所に行く。
「魅雨も大変だな……大丈夫か??」
「はい……多分」
心配しくれてる先輩は優先輩。
「魅雨!!部活のことなんだけど」
私はテニス部のマネージャーをしてる。
そして今聞いてきたのが部長の亮先輩。凄く優しい先輩
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