エピローグ

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と、ここで第一章は終わりです。 そして、この物語の先は書かれる事はありませんでした。 後は皆さんの想像力や感受性で物語を完結へ導いて下さいね。 少年が最後に残した言葉は 〝…ああ…そうだ…自分自身の存在理由を確かめたかったんだ〟 です…。 では…またお会いしましょう。 いつか…何処かで…。
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