第一章 出会いと一瞬の別れは君と僕を強く結びつけた
5/7
読書設定
目次
前へ
/
11ページ
次へ
『ミツケテクレタネ』 その唇から放たれた言葉と容姿を見て、また僕は何処かの世界に誘われていくのを感じた。 と、同時に降り出した雪は辺りの風景と共に僕の心も白く、白く染めていった。 「君は一体…?」
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!