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ぶっちゃけ私は貴方の事は何でも知ってた 好きなドラマ 好きな色 嫌いな教科 嫌いな食べ物 好きなマンガ 好きなマンガは同じだったね 良く貸して貰って二人で読んでたね 爆笑して周りからひかれてたw なんか皆とは笑いのツボが違うみたくて, 変な事でいつも爆笑して 一回笑うとしばらく笑いっぱなし 楽しかったなあ 作り笑いじゃないホントの私 貴方の前では私は私で居られた ありがとね 少しでも偽りじゃなくホントの自分で居られたから… ゴメンね いつもメーワク掛けて バイバイ ホントの私 私ね,皆からは 『強いね』 そう言われてた 『でしょ――♥』 違うよ??全然強くないよ 皆が居たから… あいつが居たから 強く居られたンだよ?? 貴方が私の隣に居なくなってから, 私がホントに心から笑う事無くなっちゃった そして貴方も笑わなくなったね もうホントの私には戻れない バイバイ
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