死ノカウント はじまり・・・

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死ノカウント はじまり・・・

体育舘についた そこには 大勢の生徒が座っていた。 ほとんどの人が泣いている。 高校生まで 同じ体育舘にいた。 純達が座って 10分後・・・ 鬼が体育舘のステージに出てきた。 さっきの鬼とは違い 紫色で角が生えている・・・ 鬼「はじめして。私は鬼のリーダーです。 私は人間の知能を少しばかりもっています。なので、わかりやすくこのゲームのルールをお話いたします。」 純は冷静に鬼の話に耳を傾けた。
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