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そこには 晁が怒鳴りあっていた・・・
晁「まだ金用意してねえのかよ!!
このままバックレるんだったら ボコボコにすんぞ!」
祐一「金はこの前渡したので最後だ!
これ以上 せびると先生にいうぞ!」
純と愛は思った・・・
(はぁ・・・、どうしようもない連中)
すると突然後ろから叫び声が。
栞「コラ─!晁!
朝からなにやってんの馬鹿ッ!」
後ろの女の子が走って晁の元へ
世の中意外だと思った・・・
あんなヤンキーに こんなに清楚そうでかわいい子がと・・・
彼女なんだなと一目でわかった
そして 学校につき
席に座る。
純と愛は一緒のクラスなので 話やすかった。
純「せんこ─遅いな!ラッキー♪」
愛「そうだね─
このまま授業なくなればいいのに♪」
30分たってやっと先生がきた。
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