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～食堂～
「んと、おすすめのもの全部大盛でお願いします🎵」
「…そば」
「あら～アレンちゃんよくたべるわね✨それより神田!!」
目をまるくして
「な…なんだよ」
口をへの字にして
「そばばっかり食べてると栄養がかたよるっていつもいってるでしょ！！
少しはアレンちゃんをみならったら」
バカにしたような笑みで
「だれがこんなモヤシ」
黒笑をしながら
「だれがモヤシですか
もう１ヶ月たったでしょう」
「そんなことしるか!」
「…できたわよ🎵」
アレンにおすすめ（大盛）をさしだし
アレンをみながら
「なんでそんなに食ってるのに成長しないんだろうな」
笑顔をたやさず
「僕はこれから成長期なので…もう成長のとまったおじさんとは違うんですよ✨」
眉間にしわをよせ
「モヤシのくせして…」
アレンがﾎﾞｿｯとつぶやく
「あんまりそういうこと言うと犯しますよ」 黒アレン発動
神田はとたんに顔を青くして
「……！？」
神田がどうしようか考えていると
アレンに腕をつかまれ
「じゃあ、僕の部屋行きましょうか🎵」
あばれなら
「はなせモヤシ！！」
楽しそうに笑いながら
「まだモヤシって言うんですか？
神田にはお仕置きが必要みたいですね」
「悪かったから……お仕置きはやめて…」
ｸｽｯとわらい
「しょうがないですね✨」
その後神田はアレンの事をモヤシとは呼ばなくなりましたんだってさ🎵
言い訳
すいません💦
全然バカップルじゃありませんよね💦
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