おはようございます
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「ん…」 ギシギシと鳴る体を起こして目が覚めた。 きっと抱きしめられてたから体が硬直しているのだろう。 そう思いながら周りを見回す。 あまり覚えのない壁、天井、床、ベッド、部屋。 そうだ、ここって涼子さんの家だっけ…。 涼子さんはどこにいるんだろう。 怒ってないといいなあ…朝から怒られるのはさすがに嫌だ。
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