アリバイ
4/7
読書設定
目次
前へ
/
140ページ
次へ
クリスマスに待っていたあの店で私は気付けばよかった… 貴方は違う女といて、私には嘘のアリバイ工作をしてたってことを もう私は要らないってこと 聖夜の夜にそれは悲し過ぎて考えたくなかった これで会うのも最後でしょう… いつも遅れてくる貴方は最後の最後で先に待ってるのね
/
140ページ
最初のコメントを投稿しよう!
38人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!