🈲新しく生まれ出る物🈲

『序章』

『第一章』　～出会い、そして…　～

　ボクは主人から、
「う〇こさん」
と、呼ばれている。

　ボクはかれこれ一日程居座っている😌。
ボクには、同志がいた。
後輩も出来た。
‘時‘というものは、時に残酷だ😔。
　ボクには先輩がいた。
　その先輩は、半日程前に旅だって行ったのだ💦。
　その‘時‘は、刻一刻と迫っていた…。

　主人が夕食を食べた🍴。
また新たに新参者が入って来た😆✨。
　ボクは、挨拶した😁。
「はじめまして😃✋」
　新参者が応える。
「古株は、はよぅ出ていけや！狭いやんけ！邪魔じゃ、ボケ、カス💢！」
　ぼろっクソだ💧。
ボクも負けじと勇気をふりしぼって言い返した。
　「そげんこつば言わんと、なかようしようやぁ😅」
　もう無茶苦茶だ💧。自分でも何をいってるのかさえわからない😢。
　「何ゆうとんねん！しゃべれてへんやんけ！💢💢」
　肩身の狭い思いをする事となった😓。

と、その時だ！
突然物凄い揺れがおこった！😱