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自分自身。
今回は、ちょっと失恋から離れて…。
自分自身を見つめて見たいと思います。
実は私は、年下しか愛せません。。
と、こういう風にいうと、よく言われるのが、
『ゆきちゃんは、自分に自信があるから~。』
とか、
『若い男に愛されるほど、容姿に自信あるから~。』
とか、いわれます…。
でもね…。
違うの。
真逆なんです。
本当は、誰よりも自信なんてない。
深い深い、コンプレックスの塊なんですよ。。
容姿になんて、全く自信なんてないし。
ただね…。
努力はしてるんです。
10コ以上年下のカレと、
付き合ったりするには、
隣に並んだ時に、どう見えるか…。。
非常に重要なわけです。
だから、お肌のメンテナンスには、気をつけてます。
ネイルにも、手を抜きません。
そんな努力をしてまで、年下と恋愛する理由。
それは、
『存在価値』
のため。
コンプレックスを埋めるためなの。
自分に自信をもてないから。
だからこそ、妥協なんてしたくない。
極上の年下のカレを作ることは、自分自身のコンプレックスを取り除くためかも知れない。
うぅん。
そぅなんだ。
認めたくなかったけれど、自分に自身がないからこそ。
ものすごく年下の、
それも、半端のない程の
キレィな男と恋愛をするの。
自分を認めて欲しいがゆえに。。
こういうコンプレックスは、本当は誰にも見せたくないし、認めたくもないもの…。
でも、ふっと、自分自身をふりかえってみて、
自分の恋愛って、コンプレックスを補う為の作業かもしれませんね。
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