春先

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  夜中のメール   すぐに電話掛けたよね   寂しそうな声に   重なる僕の声   なんでかな…   君の為なら何にでもなれたね   君が望むお兄さんに   君が望むPIERROTに   そして   君だけの人に…   あの日の言葉   君はもう忘れたかな   -僕と付き合って下さい-  
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