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まずはここまで読んで下さった方々に感謝致します。
小説というものは奥が深いもので、未熟者の私は1Mも潜れていない気がします…(汗)
拙い文面でしたが楽しんで頂けましたか?
実はその後の茱梨と政士の話も考えているので、もしかしたら載せられるかもしれません。
載せたいと思ってたシーンを入れ忘れたのを後書きになって思い出しました…悔しい。
幸せなんてものは人それぞれで、誰にも何も口出し出来ない基準があると思います。
傍にいるだけで幸せ…とか。
これからの人生、少しでも幸せを感じるものに人生の少しでもいいです。思いを賭けてみて下さい。
きっと何かが見えてくる筈です。
では、こんな後書きさえも最後まで読んで下さった皆様に心より感謝します。
また続編でお会い出来たら、と思います^^
2008/01/03*冬蜜柑
校正しました^^
少しはよくなったと思います。
読み返してみればまだまだ未熟だな、と感じました。
こんな小説を読んで下さりありがとうございました(^-^)/
重ねてお礼申し上げます。
2008/01/10*冬蜜柑
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