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俺の目の前まで来たトムはビームサーベルをかざした… そして……
トム:「死ねぇぇぇぇ❗❗❗」
ガチャ~ん シャキ~ん
俺もなんとかビームサーベルで対抗した……
俺:「駄目だ💦💦このままじゃやられる… トムさん…… トムさん強すぎですょ……」
トム:「ひゃぁ″~~~~~~ バブダ~~~~~~~~~~(サクラ)……… ザグば~~~(サクラ)……カツ丼食ってねぇから…食ってねぇから…」
俺:「クッッ… これ以上は耐え切れなぃ… これが最後の一発だ…… クッッ…… いけぇ~~~~」
トム:「はぁ″~~~~~~ ………… 死ねぇ~~~~~」
俺とトムは互いにビームサーベルを振りかざした…
「ピピッピピッピピッピピッピピッ」
トム:「Σあッッ❤❤ママからだッッ❤❤」
そぅポケベルが鳴ったのだ……
(そろそろ夕食ですょ。もぅ5時になるから早く帰っ……)
グシュッッ……………
トム:「わ″ぁぁぁぁぁぁ……お前………お前……………」
俺:「トムさん………まだまだだにぃ✨✨」
トム:「無念……… お前カツ丼は好きか…[?][?]」
俺:「俺は天丼派だぜッッ👍👍」
トム:「ふッッ……無念…… 最後にいぃか[?][?]」
俺:「なんだぃ[?][?]」
トム:「もしお前が地球にかえったらサクラにこぅ伝えといてくれなぃか[?][?]」
俺:「うん……」
トム:「クソッたれ❤❤…………とな、……でしッッしっっ照″」
バァァァァァン〓〓〓〓
俺:「トムさぁ~~~~~~~~ん…」
こうして連邦軍は連合軍に勝利し
あの駅前も、トムがいなくなった事さえ気付かずに時間を刻むのでした…
そしてあの喫茶店では今日も…
俺:「サクラたぁ~~~~ん❤❤❤」
サクラ:「お帰りなさいませご主人様❤❤」
めでたしめでたし👍👍
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