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俺:「かっカツ丼ですか??…」
トム:「んぁ″ぁぁぁ~~~~~」
俺:「わっわかりました…とりあえず、あそこの喫茶店に入りましょう[?][?]」
そして僕らはその喫茶店へと足を踏み入れた…
店員:「お帰りなさいませご主人様❤❤」
トム:「でしッッしっっ照″」
俺:「2名で👍👍」(しくった……… メイドカフェだったのかッッ💦💦 何か雰囲気が違うとは思っていたんだが……クッッ)
店員:「かしこまりました❤❤では どぅぞ」
そぅ言うと店員は僕らを窓際の席へと案内し、僕らはそこへ腰を下ろした…
俺:「すみません…店間違えたみたぃで↓↓」
トム:「でしッッしっっ❤❤」
俺:「トムさん[?][?]」
トム:「きゃはきっきっきっ❤❤」
俺:「な、な、な、な、何か頼みましょうか??」
トム:「もぅ頼んだんだぜッッ👍👍👍」
俺:「💦💦💦💦💦こぅゆぅの好きなんですか[?][?]」
トム:「常連さ👍👍 サクラタぁ~~ン[?][?]オレンジジューシュまだぁ~~[?][?]❤❤」
俺:「💦💦💦💦」
サクラ:「はぁ~~ぃ、ただいまぁ~~❤」
トム:「早くッッ❗❗早く飲ませてくれぇ″~~~✨✨」
サクラ:「はぃはぃ❤❤ご主人様はせっかちですのね❤❤」
トム:「ひゃっひゃっひゃっひゃっ❤❤」
俺:「…………」
店員:「はぁぃ❤ご主人様❤❤」
トム:「にやぁ~」
そしてメイドにオレンジジューシュを飲ませてもらったトムさんは何故か冷静になっていた…
トム:「お前も何か飲まないのか??」
俺:「いゃッッ💦💦俺ならさっきスタバに行ってきたんで💦💦」
トム:「そぅか……そりやぁ残念だ…」
俺:「💦💦💦💦💦」
トム:「でッッ、お前いつから宇宙に出るんだ[?][?]」
俺:「はっはい、あさってからモンゴルで7日間の研修を受けた後、宇宙に出る予定です!!」
トム:「そぅか……大きくなったな…」
俺:「グシュグシュ…泣″はっはぃ……泣″」
トム:「お前が宇宙に出る前に渡しておきたい物がある!!」
俺:「Σとっ言いますと??」
トム:「これだっ👍👍」
それはトムが連合軍に入団した時に、防府天満宮で買ったお守りだった…
トム:「こいつがナメック星人との戦いの時に俺を救ってくれたんだ…… きっとお前の事も守ってくれるさ👍👍持ってけ✨✨」
俺:「トムさん……グシュグシュ泣″」
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