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俺:「とぅとぅこの日が来たのか……」
飛行場は一緒に戦う事になる同僚達とその家族でごった返していた。
母:「死ぬんじゃなぃょ…」
俺:「心配すんな♪♪俺なら大丈夫さ👍👍」
そしてシャトル打ち上げの時間が来た。。。
それぞれがそれぞれの言葉を交わしているはずなのに 俺には「死ぬんじゃなぃょ…」とぃぅ声しか聞こえなかった……
それくらぃ宇宙戦争は過酷なのだ……
俺:「じゃぁ行ってくるな👍👍」
母:「んッッ……」
そして数分後 俺を乗せたシャトルは宇宙へと旅立った…。
宇宙に着くまでの10分間は色んな不安や期待が頭の中を交差していた。
少なくとも複雑だった事に変わりわなぃ…
そしてトムさんの言葉が蘇った
「またこぅしてあえたらいぃな👍👍まぁそれが戦争中じゃないことを祈るょ✨✨」
こぅして言葉が実態へと近付くにつれて、俺の心は焦燥していった……
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