戦い そして 別れ

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司令官:「気を抜くなッッ❗❗今日の戦いは連合軍だぞッッ…」 兵士:「ハイッ❗❗❗❗❗❗❗」 俺:「………」(トムさんも もしかすると………) 司令官:「健闘を祈る…」 そして戦いは始まった 周りで切り刻まれていく仲間達そして連合軍…… 俺はそんな絵を背景にしながら必死に戦っていた…… そして、無線で誰かから連絡がきた… 〇〇:「カツ丼……」 俺:「ヘッ[?][?]」 〇〇:「カツ丼……」俺:「トムさん??…… トムさんなのかぃッッ[?][?]💦💦」 トム:「そぅだ👍👍ょくわかったな照″ そんなに俺の事が好きか[?][?]好きかぁ~~[?][?]」 俺:「いゃ💦💦普通にわかりますょ💦💦💦」 トム:「でしッッしっっ照″」 俺:「とうとう現実になってしまったんですね……」 トム:「あぁ…」 俺:「………」 トム:「お前メイドは好きか[?][?]」 ピュンッッピュンッッ…… レーザービーム撃ち込まれた…… 俺:「トっトムさん、やめてくれ💦💦俺はあなたとは戦いたくなぃんだ……ちなみにメイドカフェにももぅコリゴリなんだ…」 トム:「でしッッしっっ照″」 俺:「う″ぁぁぁぁ」 トム:「サクラタン❤❤……」 俺:「クッッ……戦うしかなぃょうですね……」 トム:「ペスなら元気だぜッッ👍👍」 俺:「また地球で会えたらいぃですね💦💦」 僕はレーザービームをトムさんに打ち込んだ… が、トムさんはいとも簡単にそれを交わしてみせた。 俺:「な、何ッッ……」 トム:「ひゃっひゃっひゃっ…まだまだだにぃ笑″」 俺:「つ、強い…」 トム:「当たりまぃだ👍👍俺にはサクラが待ってるんでぃ❤❤」 俺:「でもサクラタンは会計のとき……あなたの事を……クッッ↓↓…」 トム:「なんだ!?!?聞かせてくれ❤❤好きって言ってたのか??❤❤」 俺:「いゃ……クソジジィだって……クッッ↓↓」 トム:「Σ嘘だッッ……USODA~~~~~~~~~~……はぁ……きっとカツ丼食ってねぇから食ってねぇから………はぁ″ぁぁあぁぁぁぁ…」 トムは暴走し始め、周りの連邦軍をどんどん粉々に… 俺:「トっトムさん…… 落ち着いて💦💦 今度また地球でサクラタンのとこ行ってみましょうょ[?][?]」 トム:「うるさいッッ泣″うるさぃ泣″…ばぁぁぁぁぁ…」 トムの暴走は止まらず…… とぅとぅ俺のところへ
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