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「ひ、光?泣いてるの?」未来が心配そうに聞いてきた。 泣いてる?僕が?悲しくなんてないのに…嬉しいのに… 「分からない…」 僕はそう答えると…未来は僕を抱き締めた… 「大丈夫だからね!私は光の支えになるから…」僕は抱き締めかえした… 「あの~お客様、降りないんですか?」 光・未来「えっ!?!?」 そこには店員があきれた顔でみていた… 「おります!///」未来がそう言っておりた…そして走った… ―――――――――――――― 「恥かしかったね///」未来が言った、顔が赤かった… 「そうだね//」僕の顔は熱かった…なぜだろう…
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