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しばらくして…
「今日はありがとう~また、頑張るよ//」
咲は結局未来になだめられて去っていった…
「嵐のような子だね…汗」
「うん。汗」
本当嵐みたいな子だ…咲は…
バタバタ~ ガン!ドン!
なんだなんだ!?!?
ガチャ!
「大変だぁ~」と咲
「「こんどは…何?」なんだ?」
僕と未来は声を揃えていった…
「ひどぃ…泣」と咲はいじけた…
「それで何があったの?」未来は冷静にきいてる。さすがだな…
「それがね…したにすごぃ二人組がいてね…それでね…」意味が分からんな…汗
「落ち着いて話してよ!」やっぱり未来はさすがだな…
「うん。未来家の下の階段おりてたら…すごぃ怖い二人いて…光を探してた…」
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