379人が本棚に入れています
本棚に追加
/97ページ
ブロロン~キィーガチャ。
僕は何やら倉庫みたい場所に着いた…
「ここなら誰もこない…」ロン毛が答え後ろから殴られた。
「…ッ…何するんだ」 僕は倒れた。
「迷惑なんだよ…」
ん?迷惑?
「お前に生きていられると困るんだよ…悪いがここで死んでくれ。」
そうゆうとロン毛は何か構えた…
「それは…なんだ?」 その【怖い】ものは……それになぜか見ると頭が痛い…
…【恐怖】をパズルにハメた…
「これは拳銃とゆうものですょ。光様。」
「拳銃…?」
「そう、人を簡単に殺せる道具ですよ…」
なにを言っているんだ?殺す道具だと…
「怖いですか?光様?怖いですよね…そりゃ目の前でご両親を殺された道具なんだすから、怖いですよね…」
最初のコメントを投稿しよう!