―VIPクラス―

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丸「なんや…お前か…んで?ロックが何?」 ユウキ「会長よろしくお願いしますっ♪」 丸「侑紀♪今開けたるわ!!…ほい、開けたで」 忠「ありがと。じゃ」ブチッ 丸「最後が大倉てどういうことやねーん!!!!💢」 カチャ… ユウキ「開いたっ!!さっ帰ろっ!!」 忠「おお!!」 次の日 丸「侑紀、大丈夫やった?忠義に襲われたりしてないよなっ!?」 ユウキ「してないよ?」 内「何の話してんのっ?」 ヒナ「侑紀がな、昨日帰ってくるん遅かってん…」 横「うれしはずかし朝帰り!?」 ヒナ「ちゃうわ!!」 スバル「大倉は閉じ込められた理由分かるけど、侑紀はなんで?」 忠「俺は分かるってどういう意味やねん」 スバル「うわ!!」 忠「どういう意味?」 スバル「どうせ寝てて閉じ込められたんやろ」 忠「ま、そうやけど…そのお陰で侑紀助かったんやん」 ユウキ「うんっ♪ありがと」 忠「どういたしまして」 亮「いい雰囲気、反対」 ユウキ「亮!!いい雰囲気って…」 亮「侑紀…ちょっと来て」 ユウキ「?うん」 .
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