/43ページ

あとがき

　　翼くんはいつも　病院の廊下を走って　叱られている子供を　羨ましがっていました。　　短い翼くんとの時間は　私にたくさんの事を　伝えてくれました。　　　この小説を読んでくれた人に　ぜひ夢を叶えてもらいたくて　書きました。　　最後まで読んで頂き　有難うございました。　

/43ページ

最初のコメントを投稿しよう！