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公『…』
小『公輝君。
今回、君の弁護をする
小瀧です。ヨロシクね。』
公『…』
小『君と祐君の関係は、
おさななじみの遥香さんから
聞いてるよ。
何故、祐君を刺しちゃったのかな?』
公『…』
小『話してくれないかな?』
公『…』
小『…そっか。
じゃあ話せるよぉになったら
話してな?
僕は待ってる…。』
ガチャンッ
…公輝君も遥香さんも
話す気配なしか…。
捜査するしかなぃか…。
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