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そんな事を考えてぃる内に寝てしまったみたぃで。
今日は、友達たちと尚が家に来るみたぃ。
朝から嬉しくて楽しみで。
やっぱり私は、尚の事が大好きなんだなぁ。って思った。
尚がいなぃのは、やっぱり考えられないみたぃだね。
尚、ゴメンね。
やっぱり解放してぁげれそうになぃや・・・
私のワガママでゴメンね。
尚が、もしこの苦しみから解放されたぃと思っているのだとしても、やっぱり私には尚が必要なんだょ。
朝、起きて友達や尚に電話をしてぃつ来るのかを聞いた。
先に、友達が家に来て二人で話をしたりしていた。
久々に会って話すと何だか今までの気持ちが嘘みたぃになくなった。
そして、尚たちの連絡がくるのを待った。
そして、連絡もつき友達に尚たちを迎えに行ってもらった。
友達が迎えに行っている間、尚に会えると思って嬉しくてしかたなかった。
そして、尚たちが家に到着した。
やっぱり尚を見ただけで、嬉しくて今までの暗ぃ気持ちが全てなくなっていた。
尚がやっぱり大好きだょ。
顔を見るだけで嬉しくて、ホッとした。
尚が居るだけで安心できるんだなぁ。って実感した。
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