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気持ちのままに…こんな小説を書いてしまった自分を少し後悔してます…
少なくとも二人で過ごした時間は…とても楽しくて…まわりのみんなにもとても優しい気持ちで接する事が出来ていました…
私だけ…彼に大切にしてもらってる…その自信が私の支えだったから…
彼が他の人に気持ちが移っていったのは…紛れもない事実で…それは彼が悪いわけではなくて…私に彼をつなぎ止める魅力がなかっただけなのに…彼だけを悪者扱いするようなこんな小説を書いてしまった自分が恥ずかしいです…
彼と彼の新しい彼女の幸せ…今改めて心から祈っています…
そんな風に思える様になった自分が少しだけ誇らしく思えます…
そして…私がそんな風に思える様にあたたかくいつも見守ってくれている…大切な友達の支えがあったからこそ…私が変わる事が出来たのだと…心から感謝しいます…
ありがとう!最後まで読んでくれた…そこのあなた…本当にありがとう!
そして…篤…かけがえのない素敵な時間を本当にありがとう!もう…気持ちを伝える術はないけれど…本当にありがとうございました…
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