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道下は阿部の虜であった。阿部になら尻の穴から耳の穴まで全てを捧げていいと思った。
阿部「いい事思いついた。お前の尻の穴に桜の木の苗を埋めてみる」
道下「エーッ!桜の苗ですカァー!?」
阿部「なぁに、男は度胸。なんでもやってみるもんさ」
道下「はぃぃぃぃ!」
いい男の頼みとあって道下は喜んで受け入れた。
阿部の言う通りにし、道下の尻には小さな桜の木が生えた。
道下の思考は快楽のあまりとろけていた。
ふとここで便意。
道下「あの…阿部さん…俺…うんこがしたいです…」
阿部「おいおい、俺はバキュームカーじゃないんだぜ?」
道下「ハーン!しーましぇーん!」
二人は倒れるまで繰り返し天国へ昇った。
世界の全ては彼等を祝福していた。
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