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「ま、まぢで?」
俺は恐る恐る聞いた。
「トシちゃん、イヤなの?いやだったらいいもん」
「いやなわけねぇじゃん!!けど...」
まだやった事がないなんて絶対に言えない。
そしてトシちゃんは思いついた。
「俺 激しいのしかできないよ?それでもがまんしきれるか分からないけどいい?」
すると予想外に
「えっ...あゆみちゃんも...激しいの好きなんだ♥じゃあはやくやってよ🐱」
何ッッッ!!これは予想外だ。
こうなればもう仕方ないか。
「じゃあしちゃうぜ。失神してもしらねえぜBaby」
ほわんほわん…そして二人の時間が止まった。
「トシちゃん!!あゆみ失神しそうになっちゃった~ほんとにすごいんだ!!」
トシちゃんは焦った。
あんなのがいいのか?
みんなあんなものを好きでやっているのか?
何故ならあゆみちゃんの舌は妙に生温かく、ざらざらでとても気持ち悪かったのだ。
「まぢやばすっちだにゃん」
キモッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!
トシちゃんはおもわず鳥肌がたってしまった。
なんとトシちゃんの激しいkissによってあゆみちゃんの化粧がとれてしまっていたのだ。
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