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夏緒「うっ…!!」
真理「(´;∀;`)ケラケラケラケラ」
夏緒「うふふふ★なにこれ超おいしー^^」
真理「でしょー^^」
夏緒「お礼に私もたててあげるわね^^」
真理「力の限りお断り致します^^」
真理を無視し夏緒もお茶をつくり始めた。
サクッ サクッ
一杓半入れ……
ザアアアアアアアアアアア
真理「ア――――――――――ッ!!!!!」
夏緒「あらどうかなさいました?」
真理「いえいえそんな^^」
夏緒はお湯を入れたがそのお湯の量は抹茶に対してすごく少ない。
真理「('・ω・`)」
シャカシャカシャカ…
夏緒「よしっ」
真理「いやよしじゃねぇよ!!wちゃんと混ぜるぐらいしろよ!!ww」
夏緒「ペッペッ スリスリスリ」
つばを入れるフリをしお茶の上で手を擦り合わせアカを入れようとする夏緒
真理「秘薬じゃねぇんだから色々混ぜなくてよろしいんですよ夏緒さん^^」
夏緒「あら初耳★さあどうぞ」
差し出された器の中を見ると……
真理「黒っ!!!!」
鮮やかな緑はなく深緑となっていました\(^O^)/
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