☆③☆
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私は、学校に出て仕事場のスタジオに向かった。 なぜか陸が一緒について来た。 美嘉「なんで陸も来るの?」 陸「別にいいじゃん。俺暇なんだもん。」 美嘉「じゃあ、直也に遊んでもらえば?」 陸「美嘉じゃあなきゃイヤだもん。」 美嘉「あんた本当にモデルの紀ノ川陸なわけ?」 陸「そうだよ。雑誌の俺と全然違うの自分で分かってるカラ。」 美嘉「めっちゃ違いすぎる。」
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