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ほぉ、幸乃はいやがるとこんな顔するんだな。
俺は、女の鳴くのがすき、恐怖で怖がるのとか嫌がるのもすき
だから俺はいつもいじめるんだ。
「ふざけるのいい加減にして//!!」
幸乃は、口をまたへの字にして、ムスッとした。
「わぁたよ、なんのようなんだ?」
幸乃は、鋭い目付きで俺を見てきた。
「なんのよう?もー今日は会議だって言ってるでしょ!」
げしっ!
「いっーーぁーー!」
幸乃は、麗の股を思いっきり蹴っ飛ばして生徒会長室を出ていった。
…ーいってーな
あ…今日会議か…
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